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- 宇治の抹茶を使用した甘みを抑えた和風ぷりんです。
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- 豆乳で作ったあっさりとした京風ぷりんです。
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- よもぎの生地でこしあんを包んだ人気のおまんじゅう。
抹茶あんと2種類ございます。
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- 生麩を生地に練りこんだもちもちとした食感の京ういろです。
- 648円(税込)
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- 栗を一面に散りばめた甘さ控えめの蒸し羊羹です。
- 648円(税込)
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- 宇治の抹茶を使用した蒸し羊羹です。
- 648円(税込)
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- 沖縄産の黒砂糖を使用した蒸し羊羹です。
- 648円(税込)
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- 黒豆を一面に散りばめた京ういろです。
- 648円(税込)
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- 「小豆」「抹茶」「栗」「黒砂糖」の4種類の厄除けの水無月4個入です。
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- 上品な甘さの定番のプレーンと季節に合わせて抹茶味と黒砂糖味もございます。
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- 上品なタレが人気の甘さを控えた大玉のみたらし団子。
1本: |
216円(税込) |
3本入: |
648円(税込) |
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水無月は、三角形のういろの上に甘煮の小豆を散らした菓子である。6月30日は、夏越祓(なごしのはらい)をするみそぎの日。半年間の身の汚れをはらい、来たる半年の清浄を祈念し京都では、この日、水無月を食べる。昔、天然の氷を氷室(京都衣笠山西麓)に貯え6月30日にこの氷を宮中に献上した。
一般大衆は、氷を得られないので、麦粉を練って氷になぞらえてこれを食べた江戸時代の末期に至り麦粉の中に小豆を混ぜて三角に切り今の形状となり悪疫や災難を防ぎ無病息災に効なりと称して広く京洛の内外に行事として用いられるに至る。その風習は、現在においても引き継がれている。
小豆の色・・・魔除けの色 白色・・・・・清浄無垢 三角形・・・・氷を表す。